ユーザーレポート
東京都港区開業/内藤デンタルオフィス 内藤正裕先生--
私が推薦している歯科仕様デジタルカメラの利点について述べると、以下のようになる。
- 簡便なためカメラマニアでなくても使用できる。つまりアシスタントでも容易に使用できるし、 撮影可能時間が少ないときでも撮影可能である。
- 光学ファインダーがあるため、フィルムカメラのようにピント合わせが可能である。
- 撮影倍率の設定がなされているため、常時同じ倍率で撮れる。
- 歯科用に改良してあり、発色が自然色に近い。
- パソコンがない場合でも、カメラで記録したカードをそのままプリントすることができる。
- このプリントしたものをスライドにデュープしても通常のスライドと差がなく画質がよい。
- 歯列とシェードガイドを合わせ撮りしたものをA4版でプリントして、院外技工所(外注)へ送る。 技工サイドでは送られてきたプリントを参考に、従来より正確に技工物を製作できる (スライドやスライドプロジェクターでは築盛などの作業の際に非現実的である)
- 販売価格は、これらの機能を考えるとリーズナブルである。
- パソコンで記録や保存、また、管理が可能である。
以上のように、歯科臨床にデジタルカメラを用いることは、私たち歯科医師に多くのメリットをもたらしてくれることは、 明らかであり、今後ますます利用頻度が高まることは、言うまでもありません。